～異業種の女性リーダー候補と共に、マネジメントやリーダーシップを学ぶ～

株式会社ワークシフト研究所は、９​月​から開始​する​「女性管理職育成プログラム・第6期生」の受講者募集を開始いたします。

女性の活躍推進が急がれる中、多くの企業、組織が女性管理職候補の育成を課題として挙げています。

一般的に女性は、出産育児によるキャリアの中断や、男性と比較して補助的な職務に従事するなど、昇進の意欲があるにもかかわらず、キャリア開発機会の不足により、適切な経験を重ねにくい現状があります。

こうした現状を鑑み、ワークシフト研究所は、「女性管理職」に特化した育成プログラムを2017年より開催し、すでにおよそ100名の女性が管理職プログラムに挑戦しています。

「女性管理職育成プログラム」の特徴

• ワークシフト・メソッド（経営学の理論とケースディスカッション）による体系的かつ効果的なプログラム
• 専門知識と​実践的なマネジメントスキルの獲得が可能
• 7000名以上の​女性の​管理職候補の​研修経験に基づき、女性特有の悩みや課題に則した能力開発の機会を提供
• 異業種の受講者と学びを共にすることで成長の糧となる人脈・コミュニティを得られる
• 事前コーチングとの組み合わせにより、個人の能力に合わせ学習効果を最大限にカスタマイズできる

【３コースの受講料と内容】

①管理職コース　158,000円
コーチング＋12科目（経営学の必修10​科目＋受講者のスキルにあった選択2​科目）

②リーダー・コース 　118,000円
コーチング＋経営学の必修８科目

③プレリーダー・コース 　98,000円
 コーチング＋経営学の必修６科目

• すべてのコースにキャリアコーチング（38​,​000円分）が含まれています
• 必修科目は受講後に課題レポート、また修了前には振り返りレポートの提出が必要になります
• 全科目終了後には、修了証をお渡しします
• 受講生同士のネットワーク構築、意見交換の場としてFacebookグループに参加いただけます
• 法人からのお申し込みの場合は、請求書支払いも可能です

【本プログラムは下記のような企業さまからご好評をいただいております】
・ 組織が小規模で女性管理職の育成に特化した独自研修を持っていない
・ 組織内にロールモデルとなる女性管理職が不在である
・ 管理職候補の女性社員に社外の学びの場で視野や人脈を広げてほしい
・ 限られた時間で成果を出す能力を若手リーダー候補の女性に学んでほしい

【受講生所属企業(企業派遣含む)】
JRグループ、味の素株式会社、シャープ株式会社、ソニー株式会社、ライオン株式会社、株式会社日の丸リムジン、ファイザー株式会社、株式会社IHI、第一三共株式会社、ヤマト運輸株式会社、東急電鉄株式会社、PwCコンサルティング合同会社、東レ・デュポン株式会社、日本ユニシス株式会社、新日鉄住金ソリューションズ株式会社、第一生命情報システム株式会社、他。

【​これまでのプログラム参加者の声】
「意欲の高い女性の管理職の方、管理職候補の方に刺激され、非常に楽しく学ぶことができ、物事を多面的にそして柔軟に考えられるようになった」　（30代　一部上場企業　デザイン部門　管理職候補）

「今まで自分が関係ないと思っていた「マーケティング」や「戦略」が関係していることが理解でき、今の業務をいろんな角度から理解できるようになった。」（40代　一部上場企業　経理部門　管理職）

「『上司の視点の立場に立って考える』ことを毎回のクラスで行ううちに、上司の立場や上司が望んでいることがだんだんわかるようになった。 」（20代　ベンチャー企業　企画職）
「管理職になってから、マネージャーとしてチームをまとめる必要があったが、上手く出来ていなかった理由がよくわかった。会社にとってもチームにとっても最適な管理職の仕事が理解できた​」）（30代　一部上場企業　管理職）

【お申し込み方法】
下記リンクより、お申し込みください。 ※クレジットカード・PayPalでのご精算となります。
・日本橋会場での受講　https://2019-2-leader.peatix.com/view
・オンライン受講　　　 https://2019-2-leader-online.peatix.com/view

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