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2025/3/25

メディア

一般社団法人 サービス連合情報総研さま機関誌にて 所長 国保祥子の文章掲載

一般社団法人 サービス連合情報総研さま発行の機関誌に
ワークシフト研究所 所長/育休プチMBA 代表 国保祥子(こくぼ あきこ)の寄稿した
文章が掲載されました。

こちらで全文ご確認いただけます。(2025春号、会員限定の冊子となります)

特集:「DE&Iの推進に向けて 女性のキャリア形成のために企業と個人が取り組むべきこと」

(引用)

しかし、現在のような人材不足社会では、こうした層(長時間でも働ける均質な人材)だけを
採用していては必要な人数を満たすことができません。

企業が個人の都合に合わせていく、言い換えれば、育児中や介護中の人、持病を抱えた人、趣味の時間を大切にしたい人など、
働く時間や場所に制約がある人材を活かす方向にシフトする必要があります。

―――

「働き方」の柔軟性が注目される中、
主婦・主夫層がどのような雇用形態を望んでいるのかを明らかにした調査があります。

こちらの記事も併せてご覧ください。
主婦/主夫が希望する雇用形態NO.1は『短時間正社員』!回答者の8割が「短時間正社員で働いてみたい」 – 【公式】しゅふJOB求人掲載・掲載料のご案内|主婦/主夫採用・求人料金

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