9/13朝日新聞記事に代表 小早川のコメントが掲載
2020/9/13 付 朝日新聞 記事で代表の小早川のコメントが掲載されました。
(抜粋)企業向けの研修を手がけるワークシフト研究所(東京)の小早川優子社長は
「企業にとって女性の活躍は『やらなきゃいけないもの』になった。空気をつくったことは大きい」と評価する。
「安倍政権「女性活躍」の光と影 「女は周辺」の意識なお」
<株式会社ワークシフト研究所とは>
『Work Shift Institute』は、 実践的なケースディスカッションを軸とした「ワークシフト・メソッド」を用いた意識変革・組織改革を専門とする研究機関です。「ビジネス×アカデミア」の叡智の交流を促進させ、限られた時間で最大限の成果と、付加価値を創造する個人と組織を創ります。
優秀な女性社員が活躍できる組織とは、当事者の女性だけでなく、すべての社員の能力が発揮できる組織であり、それは、生産性が高く、イノベーションを生み出す組織となります。ワークシフト研究所は、女性管理職・リーダーの育成、企業の働き方改革を目的とした各種コンサルティング、教育トレーニングサービス(法人向け・個人向け)、管理職・リーダー候補の女性の人材紹介サービスを提供しています。