2020/4/7
メディア
『三田評論』に所長 国保の執筆記事 掲載


2020年4月号
慶應義塾の機関誌『三田評論』2020年4月号に、ワークシフト研究所 研究所長の国保の執筆記事が掲載されました。
記事タイトル:
【特集:ジェンダー・ギャップに立ち向かう】
ワーキングマザーが活躍できる職場とは――人材育成の現場から見る多様性と職場管理
◆URL
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/features/2020/04-2.html?fbclid=IwAR3fC-5iVLjAcu93D5asI8bTc-0axkeD-G2RqxGd7bkf77oWudvahK70fIE
(抜粋)
こうした有事に迅速な対応ができる組織というのは、おそらくこうした働き方の多様性を許容できる制度や風土がもとから醸成されていたのであろう。「新しい働き方」が必要とされる本質的な意義、すなわち働き方の多様性がもたらす価値とは、不確実な未来を生きていく上での選択肢の多様性であると私は考えている。