2020年11月11日 / 最終更新日時 : 2020年11月11日 通常アカウントワークシフト研究所 コラム 米国は多様性の尊重を選んだ 米国の大統領選挙の決着が(一応)つきそうだ。他国の選挙であるが日本の選挙以上に日本国内で盛り上がりを見せている。 今回の選挙で注目されていることの一つに、次期副大統領が女性、しかもマイノリティ(この場合は非白人)であるこ […]
2020年9月24日 / 最終更新日時 : 2020年9月21日 通常アカウントワークシフト研究所 コラム 「女性社員が管理職になりたがらないんです」の構造的な課題と解決策 Vol.3 組織としてどうすべきか 女性が管理職に対して再度意欲を高めるようにするには、当事者である女性に対し、直接的に成長の機会やバイアスを取り除くための思考訓練の場を与えることが重要である。加えて、上司や同僚の意識改革が非常に重 […]
2020年9月23日 / 最終更新日時 : 2020年9月21日 通常アカウントワークシフト研究所 コラム 「女性社員が管理職になりたがらないんです」の構造的な課題と解決策 Vol.2 女性社員には管理職への「見えない壁」が多い 2018年に行った弊社の調査結果[1]でも、女性の管理職に対する意欲の低下は「自信の低下」であることがわかっている。マイノリティであること、両立ができるか不安であること、これま […]
2020年8月17日 / 最終更新日時 : 2020年8月17日 通常アカウントワークシフト研究所 コラム 「女性社員が管理職になりたがらないんです」の構造的な課題と解決策 Vol.1 ここ数年、多くの企業で女性管理職を育成する必要に迫られ、弊社にも「女性管理職」に関するご相談・依頼を受けることが増えている。内容は、女性管理職として必要なスキル、能力開発に関することもあれば、あと半年で管理職5名増やさな […]
2020年8月11日 / 最終更新日時 : 2020年8月11日 通常アカウントワークシフト研究所 コラム コロナ禍にこそ考える真のグローバル教育とは 日本にいながらにしてできる大人と子どものグローバル教育、きっと正しいやり方や方法論があるわけではなく、もしかしたらずっと続く人生修行であり、人間の成長の過程なのかもしれません。なかなか海外に行けず想像をめぐらすことしかできない今、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、多様性を見出す目を養う半径20メートルの旅をぜひご一緒に実践してみましょう!
2020年6月16日 / 最終更新日時 : 2020年6月16日 通常アカウントワークシフト研究所 コラム 新型コロナウィルスの影響による、行動制限下での子供のリモート教育について 例えば、ZOOMによるオンライン授業は話し合いをたくさん設けて社会化に特化する場とし、知の提供という目的は授業の動画配信とオンライン質問コーナーを併用する。仲間との切磋琢磨は文字ベースのクローズドSNSを用意し、自宅学習用には宿題として課題プリントを配布するなどだろうか。 …少し考えるだけでもとても大変である。しかし、必要だ。
2020年6月11日 / 最終更新日時 : 2020年6月11日 通常アカウントワークシフト研究所 コラム 在宅・リモートワーク成功の7つの鍵 Vol.7 在宅・リモートワークの特性を生かしたマネジメントを行うことで、チームメンバーの自主性を育むことができ、自主性が発揮される組織は、成長する人材と組織の実現に繋がります。組織改善には、管理職の時間と忍耐を要しますが、これらにコストをかけることは、極めてリターンが大きい投資であると断言します。
2020年6月10日 / 最終更新日時 : 2020年6月11日 通常アカウントワークシフト研究所 コラム 在宅・リモートワーク成功の7つの鍵 Vol.6 無用な心配は他の仕事の生産性を下げますので、ポジティブなフィードバックや感想は、あえて、繰り返してでも伝えてください。
2020年6月9日 / 最終更新日時 : 2020年6月11日 通常アカウントワークシフト研究所 コラム 在宅・リモートワーク成功の7つの鍵 Vol.5 いずれにしても、オフィスワークの時ほど、細かな情報は上司のもとに届きにくい状況でありますから、 上司は常に、どんな些細な情報でもチームメンバーの意見は大事であり、常に歓迎する、と表明することが重要になります。
2020年6月8日 / 最終更新日時 : 2020年6月11日 通常アカウントワークシフト研究所 コラム 在宅・リモートワーク成功の7つの鍵 Vol.4 特に、雑談を通じて信頼関係を高めるタイプの人には、ほとんど雑談のない在宅・リモートワークはストレスであり、雑談の不足は信頼関係の欠如、上司への不信感へと繋がっていきます。よく顔を合わせる人に好意を抱きやすいのは人間の特徴ではありますが、その傾向が強い人と弱い人がいるわけです。