2025/2/13
メディア
東京都 家庭と仕事の両立支援ポータルサイトにワークシフト研究所 所長 国保祥子の文章が掲載されました
東京都 家庭と仕事の両立支援ポータルサイトに ワークシフト研究所所長 国保 祥子(こくぼ あきこ)の文章が掲載されました! ~育業中のスキルアップは、復職後の育児と仕事の両立を楽にする~ 以下よりお読みいただけます。 https://www.katei-ryouritsu. metro.tokyo.lg.jp/ikuji/ columns/c14.html ・育児休業の目的とその課題 ・社会実験として始めた「育休プチMBA」の意義・効果 ・育休からの復職者が「意欲が低い」 と見られてしまうメカニズムとは?
▼国保 祥子 (こくぼ あきこ) プロフィール
博士(経営学)。静岡県立大学経営情報学部准教授/慶應義塾大学総合政策学部講師(非常勤)厚生労働省イクメンプロジェクト推進委員(2017年~)、内閣府男女共同参画推進連携会議議員(2019年~)、静岡県男女共同参画会議委員(2021年~)
専門は組織論、組織行動論、人的資源管理論。Learning Communityを使った意識変革や行動変容を得意分野とする。外資系IT企業での業務変革コンサルティング経験を経て、慶應ビジネススクールでMBAおよび博士号を取得。2014年、育児休業期間をマネジメント能力開発の機会にする「育休プチMBA勉強会」を立ち上げる。2015年、株式会社ワークシフト研究所を共同設立。
著書に『働く女子のキャリア格差』(ちくま新書)、『人材開発研究大全』第20章女性管理職の育成(東京大学出版会)等。
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弊社の研修の講師は全て経営学修士号(MBA)保持者であり、慶應義塾大学ビジネス・スクールケースメソッド授業法研究普及室 認定インストラクターまたはワークシフト研究所「ケースメソッド・インストラクター・トレーニング」を修了した者です。
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