2025/1/22
メディア
今朝の静岡新聞にワークシフト研究所 所長 国保祥子が登壇した静岡の企業の研修の様子 掲載
ワークシフト研究所 所長である国保祥子が登壇した、静岡の企業の女性社員対象の研修の様子が1月22日の静岡新聞 朝刊に掲載されました。
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▼国保 祥子 (こくぼ あきこ) プロフィール
博士(経営学)。静岡県立大学経営情報学部准教授/慶應義塾大学総合政策学部講師(非常勤)厚生労働省イクメンプロジェクト推進委員(2017年~)、内閣府男女共同参画推進連携会議議員(2019年~)、静岡県男女共同参画会議委員(2021年~)
専門は組織論、組織行動論、人的資源管理論。Learning Communityを使った意識変革や行動変容を得意分野とする。外資系IT企業での業務変革コンサルティング経験を経て、慶應ビジネススクールでMBAおよび博士号を取得。2014年、育児休業期間をマネジメント能力開発の機会にする「育休プチMBA勉強会」を立ち上げる。2015年、株式会社ワークシフト研究所を共同設立。
著書に『働く女子のキャリア格差』(ちくま新書)、『人材開発研究大全』第20章女性管理職の育成(東京大学出版会)等。
弊社の研修の講師は全て経営学修士号(MBA)保持者であり、慶應義塾大学ビジネス・スクールケースメソッド授業法研究普及室 認定インストラクターまたはワークシフト研究所「ケースメソッド・インストラクター・トレーニング」を修了した者です。
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