企業と人材:2019年6月号 に代表 小早川の執筆記事掲載

月刊誌 企業と人材(出版:産労総合研究所 )に、
ワークシフト研究所 代表取締役社長の小早川が執筆した記事が掲載されました。
小早川の記事は、解説1として特集冒頭に掲載。
タイトル: 女性が活躍する職場に向けて、いま、どんな人材育成をすべきか
7,000名以上の管理職および管理職候補の女性に対して研修を行った
ワークシフト研究所の実績に基づいて、
ダイバーシティ=女性活躍 ではないこと、
女性活躍は女性ではなく、「男性の意識変革が肝要」であることをご説明いたしました。
<株式会社ワークシフト研究所とは>
『Work Shift Institute』は、 実践的なケースディスカッションを軸とした「ワークシフト・メソッド」を用いた意識変革・組織改革を専門とする研究機関です。「ビジネス×アカデミア」の叡智の交流を促進させ、限られた時間で最大限の成果と、付加価値を創造する個人と組織を創ります。
優秀な女性社員が活躍できる組織とは、当事者の女性だけでなく、すべての社員の能力が発揮できる組織であり、それは、生産性が高く、イノベーションを生み出す組織となります。ワークシフト研究所は、女性管理職・リーダーの育成、企業の働き方改革を目的とした各種コンサルティング、教育トレーニングサービス(法人向け・個人向け)、管理職・リーダー候補の女性の人材紹介サービスを提供しています。